OGKのJIS認証取り消しという、自転車乗りにとってはショッキングな報道が出ましたね。

バイク乗りの人は、そうでもないかもしれないけど、
自転車乗りはOGK使用者多いですよね。

日本製といえば、OGKくらいしかすぐには思いつきませんし、
少し前にAERO1を検討していた身としては、残念ですね。

でも、今回のOGKのJIS認証取り消しの理由って何なんのでしょうか?
また、自転車用ヘルメットも対象なのか確認しておきましょう。

OGKのJIS認証は何で取り消し?理由と自転車用ヘルメットも対象なのか確認

今回のOGK JIS認証取り消しですが、何で取り消されたか?
その理由は、

車両検は、認証製造業者である株式会社オージーケーカブトに対し、2019年10月25日に臨時の審査を実施したところ、その審査において、長期間にわたり一部工程の管理が適切に行われていないなど、品質管理体制が、鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令に定める基準を満足しておらず、その内容が重大であると認められたため、2019年11月25日付で、車両検は同社の認証を取消しました。

経済産業省HPより

しかし、今回の対象となるヘルメットは、あくまで下記の通り
バイクや車用のヘルメットであり、自転車用のヘルメットは対象ではありません。

  1. 認証年月日、認証番号及び取消しの対象となるJIS番号
    ・認証年月日:2014年11月7日
    ・認証番号:VI0514001
    ・JIS番号:JIS T 8133(乗車用ヘルメット)

JIS T 8133(乗車用ヘルメット)というのは、乗車用ヘルメット2種

乗車用ヘルメット2種類というのは下記の通り

JIS T8133(2007年改定版)における・1種(125cc以下限定)
125cc以下の二輪車限定で使用されることを想定して最低限の安全性確保を目的とした規格。過去の旧JIS・A種と比べ安全性が強化された。ハーフ形・スリークォーターズ形が該当。

JIS T8133(2007年改定版)における・2種(排気量無制限)
排気量にかかわらずすべての二輪車での使用を想定した規格。基本的に旧C種をベースとしつつ安全性の強化が図られた。一部、耐貫通性のテストで甘くなっている部分もあるが、今までのJIS規格の中で最も安全性が高いとされている。オープンフェース形・フルフェース形が該当。

※Wikipediaより

つまり、自転車用ヘルメットは対象外で、今回問題があったのはバイク用ヘルメットですね。

ふー、良かった~。

あれ?

でも、そんなイメージ悪化した会社のヘルメットをみんな買うだろうか?

今回はTwitterのトレンドで上位に来ていたくらいなので、この情報を知っている人は多いですが、
おそらく、まともに調べずに、

「え?OGKだめなの?買ったばかりなのに~」と思う人がかなり多いはず。

実際、SNS上の反応を見てみましょう。

とまぁこの通りの反応もあり、勘違いして投げ売りする人もいるでしょう。

あるいは価格下落も期待できますね。

無論、自転車用ヘルメットは対象外であることに、気がついている人もかなりいますが、
やはり、企業としてのイメージの悪化は避けられず、購入にためら人も多いでしょう。

自転車用ヘルメットは実際問題なかったわけですから、
購入しても問題ないはずですが、

イメージで買わない人が多いかと思うので、気にならない人は
激安価格での購入チャンスですね!