伊藤美誠のプレースタイルとラケットについて!強さの秘密を調査!

福原愛選手が天才と呼ばれてからおよそ20年が経ちました。
もちろん強いことには変わりないの ですが、27歳ともなると足腰に違和感が出てくる頃合だと思います。

歴代のITTF(国際卓球連盟)公式大会優勝者を見ても、最高齢が37歳、第二次世界大戦後に限定すると31歳でした。
つまりあまり言いたくはありませんが、福原愛選手ももう少しで引退になるか もしれないという事です。

しかし時間が経っているということは、当然次世代を担う選手もいるという事になります。
今回 は現在15歳の伊藤美誠(いとうみま)選手について調査しました。

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伊藤美誠の経歴は?最年少記録連発!

2000年10月21日生まれで静岡出身、2016年現在は昇陽高校に在籍しているそうです。
また、2013年9 月の時点でスターツに所属しています。

試合の経歴を調べてみると、2歳で卓球を始め、10歳から14歳までの間にシングルス、ダブルス合わせて7つの大会で最年少記録を更新していました。

まさに天才少女ですね。

ちなみに最も早い記録更新は、2011年に開催された全日本選手権女子シングルスで、福原愛選手の記録を約10ヵ月上回る10歳89日としています。

また、2014年のITTFワールドツアーグランドファイナル女子ダブルスでは、ペアを組んだ同い年 の平野美宇とともに、男女通して日本人初優勝という快挙を成し遂げています。

伊藤美誠のプレースタイルとラケットについて!

伊藤美誠選手のスタイルと言えばバックハンドから繰り出す強烈なトップスピンがかかったドライブだと思います。

シェイクハンドの選手全員に言えることですが、バックが安定するほどフォアハンドが生きるのです。
そしてプレースタイルを支えるのがラケットとラバーになります。

自分のスタイルに合ったラケットでなければ、技術がどんなにあってもミスを連発してしまいます。

彼女の場合スピード型ということもありスピードボールが打ちやすい『アコースティックカーボン』 というラケットを使用しています。
特徴としては、繊維の柔らかいカーボン素材を、表面板に近い場所に挟むことで、弾き返したときのスピードを上げられるそうです。

ラバーはフォア側に石川佳純選手も使っている、スピードとコントロール重視の『ファスターク G1』を、バック側にはスピン重視で打ち方の工夫次第ではナックルにもなる『モリストSP』を使用しています。

最後に

ラケットやラバーについては完結に説明させていただきましたが、仮にプレースタイルやラケット をまるまる真似しても、彼女ほど強くなれるわけではありません。

彼女の強さは技術面だけではなく、どちらかと言えばメンタル面ですからね。
どんなに追い込まれても、状況を楽しめる。窮地を打開できる方法を、投げ出さずに模索できる。

これはどんなに彼女の真似をしても、身につくものではありません。そして、だからこそ彼女は強いと言えます。

3月20日の試合では、残念ながら敗退してしまいましたが、オリンピックまでは時間もあります し、是非出場して欲しいですね。

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