高橋昂也のドラフト評価と出身中学について!球種・球速にも注目!

昨年夏の甲子園大会ではベスト8、今春のセンバツ大会でも旋風を巻き起こしそうな花咲徳栄高校。
そんな花咲徳栄高校をエースとして引っ張る、高橋昂也選手にプロのスカウトも大注目しています。

秋の大会で集めたプロのスカウトは何と9球団、キレのある変化球と直球で、奪三振を量産します。
夏の甲子園では、小笠原慎之介選手(現中日)率いる東海大相模高校に苦杯をなめましたが、この春は違います。

味わった夏の悔しさをバネにして、この春には一層の活躍が期待されている、大型左腕です。
そんな高橋昂也選手について、いろいろ調べてみました。

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高橋昂也選手の球歴・出身中学について!

埼玉県久喜市に生まれた高橋昂也選手は、小学校時代から地元の野球チーム、栗橋ジャイアンツで野球を始めます。
そして、地元の久喜市立栗橋東中学校に進学、久喜リトルシニアのいう硬式野球チームに入り、腕を磨きます。

この久喜リトルシニアというチームは関東大会の常連で、自主性を重んじる指導方法が、高橋昂也選手の基礎を作ったのではないでしょうか。
高校も、埼玉県にある花咲徳栄高校に進学、非凡な能力を買われて、1年生の秋にはもう背番号1を経験します。

1年生の春には、背番号こそ10になりましたが、登板試合は全て完投というタフネスぶりを発揮。
2年生の夏にはリリーフ投手として県予選の優勝に貢献、甲子園にも出場します。

甲子園では3試合でリリーフ、8イニングを投げ防御率も1.13と健闘しましたが、唯一の失点がチームの敗戦に。
しかも投げ合った相手は、今ではプロになっている小笠原慎之介選手で、運がなかったのかも知れません。

しかし敗北の経験を糧として秋の大会では大活躍、今春の甲子園出場切符を勝ち取りました。

高橋昂也選手の球種・球速は?投球フォームについても!

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高橋昂也選手は、身長179cm・体重81kgのサウスポー。
左腕としてはかなり速いMAX145kmのストレートを中心に、変化球で三振を奪う本格派投手です。

セットポジションから、ややテイクバックは大きく長めに持ったあと、鋭い腕の振りで投げおろします
全体的に安定感のあるフォームと体格で、一時期は課題であった制球力も、今では改善されています。

球種は、120kmくらいのスライダーと、同じく120km台のフォーク。
どちらの変化球にもキレがあり、きちんと操れている印象で、伸びある直球とのコンビネーションで奪三振の山を築きます。

事実、昨年夏の甲子園では奪三振率が9.00、秋の大会ではさらに飛躍して、奪三振率10.31を記録。
1イニングに少なくとも1つは三振を奪う計算で、「埼玉のドクターK」の異名はダテじゃありません。

高校生としては珍しく、全ての項目で高いパフォーマンスを見せる選手で、現時点での完成度はかなり高いです。

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高橋昂也選手のドラフト評価は?

高校生左腕のドクターKといえば真っ先に思い出されるのが、侍JAPAN代表にもなった松井裕樹投手(現東北楽天)ではないでしょうか。
高橋昂也選手は、松井選手までは変化球がキレないものの、テンポよく三振を奪う姿は似ている気がします。

そんな期待の新星だけに、当然、プロのスカウトたちも目を光らせています。
2年夏の甲子園で全国的に名を挙げた高橋昂也選手、秋の大会では、スカウト陣もこぞって視察に訪れました。

関東大会の1回戦、樹徳高校戦に訪れたスカウトの数は、なんと驚きの9球団!
多くの視線が集まる中、低めに球を集め、8奪三振で実力をアピールしました。

気になるスカウトの評価は、「腕の振りがシャープ」「変化球のキレがいい」など、かなりの好感触。
今春のセンバツ大会での活躍次第では、ドラフト上位指名さえもありそうです。

まとめ

以上が、高橋昂也選手についての情報になります。
左腕としては速く伸びもある直球と、コントロールの効いたキレのある変化球。

奪三振率の高さや安定感のある投球フォームなどから、高校生投手とは思えないほどの完成度があります。
プロのスカウトが9球団も集まるのも、期待へのあらわれですよね。

できあがってる感じがするので、どちらかといえば即戦力タイプですが、今はフォームも試行錯誤の段階とのこと。
今後、さらに大きく化ける可能性もあり、この秋のドラフト会議が非常に楽しみになりました。

ちなみに、今の投球フォームは、藤川球児投手(現阪神)を参考しているとのこと。
いつか、三振をバッタバッタと奪う偉大な藤川投手と並んで、さらには追い越して欲しいと願わずにはいられませんね。

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