市川睦(二松学舎)の球種と球速は?出身中学とドラフトも!

2017年の夏の甲子園、東東京大会…暑い夏をさらに熱くさせてくれ

る二松学舎大付のエース市川睦投手を皆さんはご存知でしょうか。

市川 睦(いちかわ あつし)投手は二松學舍大学附属高等学校の三年生で左投げ、左打ちの選手です。

二松學舍は有名な文化人ともゆかりがあり、

「夏目漱石」や「犬養毅」、「嘉納治五郎」もその人物とされています。

そんな歴史の深い二松學舍大学附属高等学校は2014年の夏の高校野球選手権でも甲子園に行っています。

それ以前も、惜しくも準優勝ということもたびたび…。

そして2017年夏、7月29日、東東京大会で東海大系列校の東海大高輪台と決勝であたり、

見事9対1で勝利し、3年ぶり2回目の甲子園に行くことが決まりました。

182cmの長身でエースとして二松學舍大学附属高等学校を甲子園へ導いた市川睦投手についてご紹介いたします。

<スポンサーリンク>

球種や球速は?

もとより体格に恵まれていた市川投手。182cm、78kgと大きく、

その長身や長い手足を活かしたピッチングフォームで球速は135km~140kmの速球を投げています。

持ち球は直球140kmと120kmほどのスライダーです。

伸びだけでなく立ち上がりから初速が速いため、打者も合わせづらいでしょう。

ですが、市川選手も最初から速球を投げていたわけではなく今年の春から芽が出てきており、

この夏に日の目を浴びることになったのです。

そのきっかけとなったのも同年の春季東京都高等学校野球大会での、日本大学第三高等学校との試合です。

この試合で16対1と散々に打ち込まれ大敗…。

守るための投球から『攻める』投球へ進化を遂げ、

エースという名に恥じぬ思い切りのあるピッチングをするようになったのです。

体重アップにも成功し、球の速度はもちろん、重みも増したようですね。

そして思い切りふりきる投球で東東京大会では多摩大目黒戦以外ほとんどの試合を

1点以内に抑える好投ぶりを発揮することができました。

変化球ではなく、直球での勝負をするという投球に変わっていったようです。

しかし、エース番号を去年のエース、大江選手より引き継いだプレッシャーは計り知れないものでしょう。

出身中学やドラフトについて!

ドラフト候補として有力である市川 睦(いちかわ あつし)選手のプロフィールをご紹介します。

名前:市川 睦(いちかわ あつし)
出身中学:練馬区立 旭丘中学校
身長・体重:182cm/78kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
所属:二松學舍大学附属高等学校
球歴:練馬中央シニア

小学校1年生から軟式野球をはじめ、中学生に上がり硬式野球を始めます。

中学で硬式野球部があるところは少ないので、硬式のクラブチームの練馬中央シニアに入られたのでしょう。

賛否あるようですが、早いうちに硬式に慣れさせとかないと高校野球では通用しないという親御さんも多いみたいですね。

二松學舍大学附属高等学校では1年の夏から右翼手でスタメンレギュラーに抜擢。

秋の都大会では準優勝を経験するなど、環境にも恵まれていました。

2年生の夏にも、ライトで出場し、打率.412、本塁打1本、点5という活躍を魅せました。

同期には永井 敦士という強打者もおり、彼もドラフト候補の一人です。

永井 敦士選手などの強い打者が彼の強気の投球を生んだのかもしれません。

市原勝人監督もこの選手たちを高く評価しています。

「私が監督として初めて甲子園に来た時、1点取るのも大変でね。

それをこのチームは簡単に取っちゃった。ただ…、まだまだ伸びそうですね。

先輩たちを超えちゃっていそうですね。」

と発言されたそうです。

これは3年前の甲子園初出場の選手たちを指していると思われ、

これは一番身近にいる監督がそのように言われたということは一般的に見ても相当の評価になるのでしょう。

市川選手はもちろん甲子園は初めての経験であったにも関わらず、2回戦であたった明桜高等学校との試合。

守備では8回1失点と好投、打席でも4安打1打点と攻守ともに大活躍。

緊張より、勝ちたいという意思が結果となったのでしょうか。

<スポンサーリンク>

最後に

市川選手の強さはストイックさにもあると思われ、監督からの体重増量の指示に応え、

3ヶ月で8kgの増量、体重を85kgまで増やしたそうです。

野球の練習もしているのでそう簡単に増える体重じゃないですよ!

しかも取り入れた熱量を筋肉に変えるのも並大抵の努力じゃいかないですね。

そのストイックな行動の先には「監督を甲子園に連れていく」という目標に始まり、

甲子園出場が決まった時は「監督を胴上げする」という目標を掲げていたということです。

これは選手として、またひとりの人間として強い意思があったのではないでしょうか。

こんな選手は球団も目を付けないはずはありません。

しかも1学年上の大江 竜聖投手が去年のエースでそのエース背番号1を背負っており、

大江 竜聖投手は去年の巨人ドラフトで6位入団です。

同じ左投でのエースの引継ぎ甲子園出場。これはドラフトでも期待できるのではないでしょうか。

これはもう秋の大会は目が離せませんね。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です