水谷翼(津田学園)の球種と球速は?出身中学とドラフトも!

異色のエースピッチャー水谷翼の気になる球種や球速、

そして出身中学とドラフトについても詳しく調べてみました。

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水谷翼は異色のピッチャー?!球種と球速は?

182㎝、88㎏という恵まれた立派な体格。

ストレートは最速140㎞変化球はスライダーとカーブを低めに投げ分ける本格派右腕です。

下半身が非常にしっかりしていて身体の開きも抑えられて、テンポよくポンポンと投げ込んで行く特長があります。

三重県予選では、準々決勝から準決勝、決勝と3連投して、

27イニングで25の三振を奪う粘り強くタフな戦いぶりを見せました。

実は、水谷翼、少し❝異色❞のピッチャーなのです。

どういうことかと言いますと、もともとは背番号「5」をつけたサードを守る内野手でした。

そして、同学年の『ライバル』山本桂悟選手が「1」を背負ったピッチャーだったのです。

ところが・・・この春に山本選手が右肩を故障!

急きょサードの水谷翼がピッチャーとなったのです。

しかもエースナンバー「1」を背負って。

互いに1年生の時からライバルで切磋琢磨してきた仲。

そして、そのまま投手と内野手として役割のすみわけもできていれば、互いを助け合って問題もなかったと思いますが・・・

3年生の最後の一番気合の入る時期に相手のポジションを奪う、そして自分のポジションを奪われる・・・

二人の心境を考えると、胸が痛みます。

何とも気まずいムードが流れたかもしれませんし、山本投手もどれだけ悔しかったことでしょう。

しかも、嬉しいことなのですが、甲子園に出場も決まり、夢のマウンドが目の前にあるのに・・・

ライバルでいてくれて・・・・

しかし、ここからがスゴイです。さすが全国大会に行くチームは違います。

山本選手が直筆の手紙を水谷翼に送りました。

このlineやメールが当たり前の時代にですよ!!

中身は「ライバルでいてくれてありがとう!」のメッセージ。

水谷翼は、バスの中で『泣きそうに』なったそうです。

このときの心境は・・・とても言葉にならない複雑な心模様かもしれません。

でも、これで水谷翼は燃えました。

奮い立ちました。

甲子園1回戦、藤枝明誠高校との対戦では、序盤3点リードするも一度5回で追いつかれてしまいます。

その後に自らのバットで2点タイムリーを打ち、引き離しました。

ところが、直後の6回に1点を取られてしまい、ピッチャーも交代しました。

それでもまた1点を追加され同点に。

まさにデッドヒートです。

6対6のまま延長に突入。

最後は11回裏、自らがホームを踏んで7対6でサヨナラ勝ちをしました。

投げるだけでなく、ここぞというところでしっかりチャンスを活かし、

点につなげる所はさすが大物ぶりを感じますし、その裏には山本選手への義理があったのでしょう。

チームメイトとの絆がもたらした勝利とも言えます。

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水谷翼の出身中学とドラフトも!

出身中学は、桑名市立陵成中学校です。

そして、ドラフトですが、ピッチャーとしてもまだにわか仕込みの感は否めないですし、

バッターとしてもセンスは光りますが、早稲田実業の清宮幸太郎と比べるとインパクトに欠けるのが現実です。

残念ながら、2回戦では愛媛の済美高校に7対1で敗れてしまいました。

昨年は、決勝で敗れ夢に終わった甲子園、そして今年はその夢をかなえました。

来年もまた甲子園に戻ってきて甲子園常連校に仲間入りすることを期待したいと思います。

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