九鬼隆平の父親は野球選手?打撃フォームと打率について!

球春間近のこの時期、高校野球ファンの注目度がグングン上昇中の超大型捕手!
2016春の甲子園出場校、熊本県の秀岳館高校で不動の4番を張る、九鬼隆平選手の打棒は迫力抜群。

そして何より守備が素晴らしく、スローイング速度はすでにプロ級、攻守ともにチームの要となっています。
また打撃フォームも独特で、ストライクのカウント次第で打法が変わる?

新世代のキャッチャー像とも呼べる強肩強打の九鬼隆平選手ですが、実は彼のお父さんも、社会人野球の選手でした。
確実に今春の話題をかっさらうであろう九鬼隆平選手について、いろいろ調べてみました。

<スポンサーリンク>

九鬼隆平選手の打率は?守備も凄い!

九鬼隆平選手は、熊本県の秀岳館高校に通う、高校2年生。
秀岳館高校は、かつての三冠王、松中信彦選手を輩出した学校としても知られる強豪校です。

ポジションは捕手、右投げ右打ちで、2年生の秋からは4番を打ち続けています。
打撃面では、まず目に留まるのがスイングスピードの速さで、球をとらえる技術も高く、鋭い打球を連発します

事実、2年生秋の公式戦成績は、45打数の23安打で、打率は何と、.511というハイアベレージ!
それだけではなく、4本塁打の23打点、長打率は、驚異的といえる1.067もの数字になっています。

長打力のある捕手というだけでも注目に値するのですが、九鬼隆平選手はそれ以上に、守備面での評価が高いです。
キャッチングからスローイングまでがよどみなく、肩も強くてコントロールも良く、セカンドの足元へ真っ直ぐ向かう球筋は絶品です。

現状、まだキャッチングには一抹の不安もありますが、それを差し引いても、2016春のセンバツ大会ではNo.1捕手候補といえるでしょう。
キャプテンとしてチームを率い、配球面では投手を引っ張って、どこまで勝ち残れるか活躍が楽しみです。

九鬼隆平選手の打撃フォームは2種類!

一般的に打撃フォームというものは、安定感を持たせるために、固めて行くのが普通です。
ですが、九鬼隆平選手の場合は、一味も二味も違います!

九鬼隆平選手の打撃フォームは、ストライクカウントによって、同じ打席中でも変化するのです。
普段のフォームは、肩幅に足を拡げて柔らかく揺れて投球を待ち、左足を高く上げステップしてスイングします。

ですが、2ストライクに追い込まれると、全く違う打撃フォームになります。
バッターボックスを縦にめいっぱい使うような、大きく低いスタンスで待ち、じっくり球を引き付けてからノーステップでのスイングです。

ノーステップの打法は恐らく、しっかり球を見極めるためだと思いますが、ここまで極端に変わる選手は珍しいと思います。
ただ、どちらのフォームで打つ時でも、きっちりフルスイングして捉えていますので、打撃技術は高いと思います。

プロ野球の世界でも、柳田悠岐選手(ソフトバンク)を始め常時フルスイングは強打者の証ですので、九鬼隆平選手にも期待が持てますね。

<スポンサーリンク>

九鬼隆平選手の父親は、元社会人野球の名選手

春のセンバツ大会では主役候補の九鬼隆平選手ですが、実は、お父さんも野球の道を進まれていました。
父である九鬼義典さんは、高校野球の名門、池田高校の野球部に所属。

卒業後には、社会人野球の名門、松下電器(現:パナソニック)に進んだ野球選手でした。
ポジションは、息子の九鬼隆平選手と同じく捕手。

しかも、社会人ベストナインを三度も受賞された、名捕手だったのです。
九鬼義典さんは現在でも、パナソニック野球部のブルペン担当兼アナリストとして、野球界に貢献されています。

父の背中を見て育ったであろう九鬼隆平選手、打撃だけでなく、守備まで光っているのもうなずけますね。
将来は、球界屈指の親子鷹として、きっと父をも超える偉大な野球選手に成長してくれることでしょう。

まとめ

以上が、九鬼隆平選手についての情報になります。

何度も試合の動画を観ましたが、本当に、スイングの鋭さとスローイングの軌道には驚かされました。
高い身体能力と、それを活かすだけの技術を兼ね備えた印象で、大物感がプンプン漂っている選手です。

WBCなどの国際大会を観ていると、日本代表のウイークポイントが捕手であるのは、明白です。
ですが、九鬼隆平選手のポテンシャルは、数年後の日本代表を盤石なものにするだけの可能性さえ感じました

しかし、お父さんが社会人野球でもトップクラスのキャッチャーだと聞けば、それも納得です。
九鬼隆平選手の活躍は春のセンバツで観られるでしょうが、もっと大きな舞台でも活躍してくれると確信しています。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です