卒婚の意味とルールを紹介!離婚、別居との違いは?

2014年頃からだったと思うのですが、卒婚が話題になってますよね

「卒婚」という文字を見て、最近不倫騒動で干されつつあるベッキーの「卒論」に見えたのは私だけではないと思います。いや私だけですね・・・・
一部調査によると、30代~60代の妻200人に、「卒婚したいか?」というアンケートを実施したそうですが、なんとそれに対し「YES!」 と答えた人が過半数だったとか。

でも、卒婚ってのはネガティブな意味ではなく、むしろより良い夫婦関係を持続することが目的のようですから、むしる歓迎すべき状況なのかもしれません。

しかしながら、芸能人みたいに収入も資産もあり余るほどあれば問題ないでしょうけど、一般人で専業主婦の人は生活費などの問題もありますからね。

今回はその辺りについてさらっと書いていきたいと思います。

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卒婚の意味とルールを解説!

ところで いま話題の卒婚ですが、どういう意味なんでしょうか?

卒婚とは・・・・

簡単に言えば、結婚という形をそのままに夫と妻がお互いに干渉せず、それぞれの好きなように生きるってことです。

卒婚という言葉自体は、2004年に出版された「卒婚のススメ」という書籍がルーツ。

 

  • 卒婚と離婚、別居との違いは?

卒婚と言うと、離婚、別居とどう違うのか気になりますよね。

離婚は価値観の違いが主な理由だと思いますが、卒婚を希望する人たちの主な理由は、夫のことが「嫌いになった」という訳ではないようです。

介護などやむ追えない事情で卒婚スタイルを希望される方もいるようですが、多くは「一人の時間が欲しい」という理由で、夫に干渉されずに趣味などを楽しむことが目的。根底にはお互いの信頼関係があることが前提になりますので、一般的な離婚や別居とは大きく異なりますね。

 

  • 別居スタイル?同居スタイル?

卒婚には「別居」「同居」のスタイルがあります。別居は分かりやすいですが、同居しながら卒婚というのはどういう状態なんでしょうか?

恐らく「家事は交代制です!」みたいなルールをお互いに取り決めることになるのだと思いますが・・・・ということは、必要な時は助け合はなければならない「ルームメイト」みたいな関係でしょうか。

注意しなければならないのは、別居、同居にかかわらず信頼関係が前提とはいっても、人によっては別の人に興味が行ったり、愛情が覚めたりということもあるでしょうからね。もちろん、離れたことによりお互いの大切さに気が付くこともあるでしょうが、お互いに卒婚を希望する理由を確認し、しっかいりしたルールを作る必要があるかと思います。

 

卒婚のルール!実現可能な条件とは・・・・

卒婚のルールですが、結婚という形が維持されていますから当然ルールがあります。

1、浮気はしない

2、定期的に連絡を取ること。

まぁ 当然ですよね。これができなければ夫婦関係は破綻していることになりますからね。

この基本的な部分とは別に、同居であれば家事の分担とか様々な取り決めをていく必要がありますよね。でないと、いつの間にか今まで通りの生活に戻ってしまう可能性もありますからね。

 

卒婚が実現可能な条件とは・・・・

卒婚を希望する人たちは、定年退職後を想定している人が多いようですが、当然実現するには条件があります。

  • 経済的に余裕がある

別居となれば言うまでもなく、住居に余分なお金がかかることになります。食費も今までより増えるでしょうから、生活費全般で負担がかなり増えることになります。当然、経済的にゆとりがなければ実現は無理でしょう。

芸能人のように、収入も資産もあり余るほどであれば可能でしょうが、多くの人にとってこのような選択はそもそも難しいしリスクが伴います。

 

となれば、同居スタイルが主流になるのではないでしょうか?

しかし、それでも 趣味、旅行、投資、ビジネスなど新たな動きをすれば、そこには当然お金が必要になってきますからね。

やはり かなりの経済的余裕がないと難しいと言わざるを得ません。そういうこともあり、卒婚を希望する多くの人が想定する時期は「60代」などの定年退職後になっています。

ただ、60代にもなれば資金的に余裕が本当にあるのか?という問題もありますよね。年金の減額とか様々な問題が山積みの日本ですから、あまり甘く考えてはいけません。

 

  • 固い信頼関係

言うまでもなく、信頼関係がなくては卒婚は成り立ちません。

卒婚をよく知らない人からすると、ライトなイメージで恋愛も自由みたいな印象を持っている人もいあるかもしれませんが、言うまでもなくNGです。

当たり前のことではあるのですが、twitter を見ていると、非常に安直な考えで「卒婚したい」みたいなことを言っている方が多いのですが、そこを勘違いしてはいけませんね。

 

まぁ こういった部分を見ると現実的には難しいのかなと思いますよね。

恐らく、卒婚というのは一部の人に限られるでしょう。

 

というわけで今回はこの辺りで出終わりたいと思います。

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3 件のコメント

  • 今でいう卒婚ということを実践しているもうすぐ60歳になろうとしている女性です。
    私は8年ほど前に静岡県のある田舎町から急に思いたって東京に出てきました♪今も主人はそちらで生活してますし、私の両親、兄弟、主人の身内もそちらにいますので何かあったならすぐ帰るようにしてます。カレンダーが三連休の時は帰って家の掃除やらお料理やらまた実家に帰って母のご飯をいただきにいったりして有意義な帰省にしております。
    何故東京に出てきてか…と申しますと出てくる2、3年前に仕事で悩んでいて鬱になりそうな位沈んでいた時がありました。働いていたといっても主人の扶養の範囲内でパートタイムでの働きかたです。パートタイムなのですが仕事が大好きな私はその時の状況に満足できずもがいていました。ちょうどその頃上の息子は東京の学校に下の息子も中学出て寮生の高校に進みましたので家でやることが半減してしまったのです。元々独身の時もバリバリに働いていて30歳も近くなったときに結婚したい!結婚して私らしい家庭を築きたい♪という願望が強くなったのでバタバタとお見合いして結婚にいたったのです。
    その私の思ってた家庭がある程度築けた♪子供が私もとから離れていくと同時に今まで子供にしか目がむいてなかったのが主人に向かわざるを得なくなったのです。そうなるとお互いいやな部分が目に見えてきました。
    私の元々持ってる考えの中にその時その時に人生目標みたいなものがフツフツと沸き上がるのです。子育ては終わった♪次はやっぱりもう一度仕事♪そして生涯に渡っての勉強♪これがはっきり見えてきたのです。
    そして人生自体も勉強であるということを確信するようになってきました。
    何故そこで東京?と思われるかもしれないのですが仕事するにもやはり東京♪勉強も絶対いろんな人がいる東京♪
    思いが熱くなってきて主人に話しをしましたら了解してくれて今にいたってます。

    私の人生の自然の流れの中で今でいう卒婚という形になってますが本当に自分の思っている人生をあるけてありがたい♪と思っています♪主人の寛大な心に感謝しなくてはならないですね。そして私の年老いた両親を支えてくれてる兄弟には感謝の言葉しかありません。

    Sana(*^^*)

    • Sanaさん、はじめまして、こんにちは。
      富山県に住むゆう子57歳です。
      Sanaさんの勇気と熱い思いが伝わってきて同じ自立を目指す女性としてとても嬉しい気持ちになりました。

      私は昨年2度目の結婚を解消した自営業者です。
      今2度目の主人とは再婚同志故の様々な問題(特に同居の私の介護中の母や娘との関係性)に直面して5年の結婚生活にピリオドを押しましたが今現在は新たな関係で付き合えるようになりました。

      嫌いで別れた訳ではないのでそういうことになったのかと思います。
      昨日卒婚がテーマのテレビを見て色々感じました。
      私たちは卒婚ではないけれど気持ちは卒婚だなあ・・と思いました

      卒婚、すごく応援します。
      それによってそれそれが自分の生き方を見直す機会を与えられ、Sanaさんのおっしゃる人生のお勉強が深まると思います。

      周りの協力のもと前向きにエネルギッシュに生きてらっしゃる姿は素敵です

      形は違いますがお互い頑張りましょうね♡

      • ゆうこさんご理解ありがとうございます。世間では私みたいな生き方はなかなか理解されないところがあります。頑張ってることに対しての結果も必要な気もしますが…
        焦らずおおらかに人生進んでいければと思っています♪
        ちょうど私位の年令の方々はご主人の定年で新たな夫婦関係に入っていると思います♪
        人生もう90年の時代に入ってきました♪人それぞれ家族関係も違うのでいい加減なことは言えませんがいろんなことを悩むことも勉強なのです。

        たとえば夫婦関係がギクシャクしてるとこに子供が結婚し孫もできた。関わっていかなければならないのだがどういうかかわりがいいのだろうか?そこで悩み回りをきづかいながら生活していく…そこにその人の人生での勉強があると思うのです。
        ゆうこさんのように介護の両親をもつそしてそこで自分も仕事をもって頑張っている♪そこに人としての成長があるのだと思います。
        離婚で得たものもきっと大きいと思います。
        負のイメージがあるものでも実はプラスにも働いているのです。
        是非そういう捉え方をしてより良い人生を歩んでいきましょう~

        コメントありがとうございました♪
        また素敵な報告などありましたら楽しみにしております。

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