卒婚の意味とルールを紹介!離婚、別居との違いは?

この記事は3分で読めます

2014年頃からだったと思うのですが、卒婚が話題になってますよね

「卒婚」という文字を見て、最近不倫騒動で干されつつあるベッキーの「卒論」に見えたのは私だけではないと思います。いや私だけですね・・・・
一部調査によると、30代~60代の妻200人に、「卒婚したいか?」というアンケートを実施したそうですが、なんとそれに対し「YES!」 と答えた人が過半数だったとか。

でも、卒婚ってのはネガティブな意味ではなく、むしろより良い夫婦関係を持続することが目的のようですから、むしる歓迎すべき状況なのかもしれません。

しかしながら、芸能人みたいに収入も資産もあり余るほどあれば問題ないでしょうけど、一般人で専業主婦の人は生活費などの問題もありますからね。

今回はその辺りについてさらっと書いていきたいと思います。

<スポンサーリンク>

卒婚の意味とルールを解説!

ところで いま話題の卒婚ですが、どういう意味なんでしょうか?

卒婚とは・・・・

簡単に言えば、結婚という形をそのままに夫と妻がお互いに干渉せず、それぞれの好きなように生きるってことです。

卒婚という言葉自体は、2004年に出版された「卒婚のススメ」という書籍がルーツ。

 

  • 卒婚と離婚、別居との違いは?

卒婚と言うと、離婚、別居とどう違うのか気になりますよね。

離婚は価値観の違いが主な理由だと思いますが、卒婚を希望する人たちの主な理由は、夫のことが「嫌いになった」という訳ではないようです。

介護などやむ追えない事情で卒婚スタイルを希望される方もいるようですが、多くは「一人の時間が欲しい」という理由で、夫に干渉されずに趣味などを楽しむことが目的。根底にはお互いの信頼関係があることが前提になりますので、一般的な離婚や別居とは大きく異なりますね。

 

  • 別居スタイル?同居スタイル?

卒婚には「別居」「同居」のスタイルがあります。別居は分かりやすいですが、同居しながら卒婚というのはどういう状態なんでしょうか?

恐らく「家事は交代制です!」みたいなルールをお互いに取り決めることになるのだと思いますが・・・・ということは、必要な時は助け合はなければならない「ルームメイト」みたいな関係でしょうか。

注意しなければならないのは、別居、同居にかかわらず信頼関係が前提とはいっても、人によっては別の人に興味が行ったり、愛情が覚めたりということもあるでしょうからね。もちろん、離れたことによりお互いの大切さに気が付くこともあるでしょうが、お互いに卒婚を希望する理由を確認し、しっかいりしたルールを作る必要があるかと思います。

 

卒婚のルール!実現可能な条件とは・・・・

卒婚のルールですが、結婚という形が維持されていますから当然ルールがあります。

1、浮気はしない

2、定期的に連絡を取ること。

まぁ 当然ですよね。これができなければ夫婦関係は破綻していることになりますからね。

この基本的な部分とは別に、同居であれば家事の分担とか様々な取り決めをていく必要がありますよね。でないと、いつの間にか今まで通りの生活に戻ってしまう可能性もありますからね。

 

卒婚が実現可能な条件とは・・・・

卒婚を希望する人たちは、定年退職後を想定している人が多いようですが、当然実現するには条件があります。

  • 経済的に余裕がある

別居となれば言うまでもなく、住居に余分なお金がかかることになります。食費も今までより増えるでしょうから、生活費全般で負担がかなり増えることになります。当然、経済的にゆとりがなければ実現は無理でしょう。

芸能人のように、収入も資産もあり余るほどであれば可能でしょうが、多くの人にとってこのような選択はそもそも難しいしリスクが伴います。

 

となれば、同居スタイルが主流になるのではないでしょうか?

しかし、それでも 趣味、旅行、投資、ビジネスなど新たな動きをすれば、そこには当然お金が必要になってきますからね。

やはり かなりの経済的余裕がないと難しいと言わざるを得ません。そういうこともあり、卒婚を希望する多くの人が想定する時期は「60代」などの定年退職後になっています。

ただ、60代にもなれば資金的に余裕が本当にあるのか?という問題もありますよね。年金の減額とか様々な問題が山積みの日本ですから、あまり甘く考えてはいけません。

 

  • 固い信頼関係

言うまでもなく、信頼関係がなくては卒婚は成り立ちません。

卒婚をよく知らない人からすると、ライトなイメージで恋愛も自由みたいな印象を持っている人もいあるかもしれませんが、言うまでもなくNGです。

当たり前のことではあるのですが、twitter を見ていると、非常に安直な考えで「卒婚したい」みたいなことを言っている方が多いのですが、そこを勘違いしてはいけませんね。

 

まぁ こういった部分を見ると現実的には難しいのかなと思いますよね。

恐らく、卒婚というのは一部の人に限られるでしょう。

 

というわけで今回はこの辺りで出終わりたいと思います。

<スポンサーリンク>
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール



群馬県前橋市出身。
永遠の20代男性。

芸能界だろうが、そこらに転がっている石ころだろうが、実は目を凝らし見てみれば学ぶことは多い!
様々な情報を深い視点から切り込みます!
・・・と言いつつ当たり障りのないことしか言ってなかっり・・・