道下美里の視力と原因について!伴走者と夫も調査!

ロンドンマラソン及び2015IPCマラソン世界選手権で、3時間3分26秒で3位に入り、見事にパラリンピック推薦基準をクリアして、

リオ五輪・パラリンピック女子マラソン出場を決めた、道下美里(みちしたみさと)選手について見ていきましょう!

1977年1月19日生まれの山口県下関市出身。現在39歳の道下選手。

現在は、三井住友海上火災保険株式会社に所属しています。

道下選手は現在全盲ですが、視覚障害者のマラソン競技で、優秀な成績をおさめています。

防府読売マラソンで3時間6分32秒を記録し、これは国際パラリンピック協会で世界1位の記録だそうです!

25歳で山口県立盲学校(現県立下関南総合支援学校、同県下関市)に入学した際、自分以外の友達が、

道下選手ができないと思っていたことができていたことを目の当たりにし、自分が甘えていただけなんだと気付かされたということです。

母親からのすすめもあり、走ることをはじめた道下選手。

それが、道下選手のマラソン選手としてのはじめの第1歩だったんですね。

そんな道下選手について、もう少し詳しくみていきましょう!

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道下美里の視力と原因について!

道下選手は、中学生の時に右目の視力を失います。

短大を卒業して、調理師の免許を取得しましたが、25歳の頃には、左目の視力もほぼなくしてしまい、現在は全盲です。

その原因と言われていいるのが、膠様滴状角膜ジストロフィーという病。

角膜にアミロイドという物質が溜まって視覚障害を起こす病で、視力は0.01以下になります。

膠様滴状角膜ジストロフィーは、欧米ではまれで日本人に多く発症する病だそうです。

原因は遺伝で、最近、その多くについて原因となる遺伝子が解明されたのですが、原因治療はまだ開発されていません。

このような病があるとことを知りませんでしたが、道下選手が活躍することによって、病の認知度が高まり、研究開発がすすめば、と思います。

伴走者と夫も調査!

道下選手が出場する視覚障害者マラソンでは、伴走者と一緒に走ることが必要となってきます。

一緒に走る伴走者の人は10人いるそうです。「絆」と呼ばれている50cmの赤いロープが命綱となって2人をつないでいます。

伴走者の役割は、競技者に見えるように走ってもらうのが役割ということです。

コース取りやタイムなどの情報を伝え、本当に信頼関係の大切さが浮き彫りになる競技かと思います。

伴走者の方達は、みなさんボランティアで競技に参加し、試合当日は仕事を休むなどし参加しているようです。

認知度が高まり、社会的に支えていけるシステムが出来上がっていけばと願います。

そんな道下選手ですが、2010年に結婚して福岡県大宰府市で新生活をスタートされています。

以前働いていた職場での出会いがきっかけだそうです!

本当に素敵な笑顔の道下選手、病にもめげない、明るい性格の彼女に惹かれていったのでしょうね!

旦那様は、穏やかでまるでお母さんみたいな人、と語っている道下選手。

自宅では調理器具の位置も覚え主婦業をこなしている道下選手の料理を食べるのがとても楽しみということで、お互いしっかりと支えあいながらすごされているようです。

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まとめ

全盲という障害を乗り越え、いつも笑顔が耐えない道下選手。

実は、視覚障害者女子マラソンは、このリオ五輪・パラリンピックから初の正式種目になっています。

ですので、道下選手が金メダルを獲得すれば、初代女王ということになり、歴史に名をきざむでしょう!

身長144cmと小柄ながら、持ち前の明るさとパワーで、そして信頼する伴走者の方々や支えてくれている旦那様とともに、リオをかけぬけていってほしいと思います。

是非、完走そしてメダルを獲得し、日本に笑顔で帰国されることを願っています!

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