井上智裕(レスリング)の家族-妻と弟について!練習で痛めた腰は?

レスリングといえば「霊長類最強女子」と呼称される吉田沙保里選手がすぐ頭に浮かぶ方も多いのではないでしょうか?

CMなどでユニークな一面もみせつつ、どの大会でも圧倒的な強さで勝ち続ける彼女がレスリングの象徴ともいえる存在なのは当然のことなのでしょうが、

今回注目したいのは男子の井上智裕選手です。

井上選手は1987年7月17日生まれの28歳。

身長170cm、体重66kg。兵庫県神戸市の出身で、日本体育大学出身です。

と、ここまでは特筆すべき経歴も無いようにみえますが、気になるのは大学卒業後なんです。

なんと、一度選手を引退して高校教師になり、その職を辞して再び選手として復帰した異色の経歴の持ち主。

その辺に注目しながら見ていきたいと思います。

<スポンサーリンク>

異色の経歴はこうして作られた

井上選手は、育英高校時代から、グレコローマンレスリングで活躍し、日体大でもトレーニングを続け、卒業後、母校育英高の教員の傍らロンドンオリンピックを目指しました。

しかし、国内選考会を兼ねた全日本選手権で敗退し、選手として引退する事を決意しました。

それでも教師として出場した国体において3位に入賞し、監督としても教え子2人が表彰台に登り、同年の全日本選手権で初優勝を果たします。

この結果を受けて選手として復帰することとなり、2013年、高校を退職、実業団に所属することになりました。

妻と弟について

この復帰を後押ししたのが奥様の支え。

高校での職を辞してから実業団に所属するまでの2か月間、井上選手はフリーターの状態だったそうです。

収入が安定しなければ精神的にも安定しないのが普通の感覚なように思いますが、そんな状態でも海外の大会で3位という成績を残しています。

これは井上選手の精神力の強さだけではなく、収入があろうがなかろうが支えます!という奥様の覚悟があってこそだと思います。

また、井上選手には弟・井上貴尋さんもレスリングの選手で世界選手権に出場するほどの強豪選手です。

練習で腰を痛めた?!

リオの約1か月前公開練習を予定していた井上選手でしたが、腰を痛めたため公開練習を中止しました。

「ぎっくり腰一歩手前」との診断ながらも、「長引くものではない」と発表されています。

下半身の攻防がないグレコローマンスタイルですし、大丈夫なような気もしつつ、リオに向かってどう調整していくのか最後の練習期間なだけにどうなんだろう?

と思いましたが、井上選手のTwitterでは2か月間食事制限など妥協のない体作りができたと充実している様子で不安はなさそうです。

ちょっと見て欲しいのが井上選手のリツイート。

食べ物や、ファッション、落語、ライブハウスと色んなものに興味があるようです。

気になる人はチェックしてみてください(笑)

<スポンサーリンク>

まとめ

というわけで少々異色の経歴を持つ井上智裕選手に注目していました。

ロンドン五輪に出場できなかったのは残念でしたが、選手をやめると決意してからの勢いがすごかったですね。

男子グレコローマンスタイル66kg級は日本時間で8月16日22時から予選開始となります。

リオ行きの切符をかけた国際大会で優勝している井上選手ですから、きっとメダルを獲得してくれるでしょう。

是非応援してください!

でも、応援だけで終わっては勿体ないですよね。

オリンピックで「よっしゃ!!いけ!」「すごく感動した!!」なんて人たちは、明日になったらもうほとんど忘れているでしょう。

選手たちの活躍に感化されて、「よし!私も頑張る!」な~んて人もいるかと思いますが、そういう人のほとんどは2,3日後には今までどおりの生活でしょう。

それって、オリンピックが単なる娯楽でしかない

ってことですよね。

一時的な感動なんて、映画だって味わえますよね。

映画とは違ってリアルで感動の質が違うとしても、それを機に自分の人生が変わらなかったら、なかったのと同じです。

自分とは無関係な「オリンピック物語」で終了。

選手たちがそれを望むでしょうか。

選手たちには、「多くの人に夢や希望を与える」ことも活動の目的としてあるはずです。(まぁ 単なる目立ちたがりやもいるでしょうが。)

そのメッセージをしっかり受け取って、自分の人生を前進させましょう。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です