永瀬貴規が強い理由は鉄壁の防御にあり!性格とトレーニングも!

8月9日に行われた、リオ五輪柔道男子81kg級、3位決定戦で見事、銅メダルに輝いた

永瀬貴規(ながせ たかのり)選手!

なんと、この柔道男子81kg級では、2000年のシドニー五輪での滝本誠選手以来、4大会ぶりメダル獲得なんだそうです!

長崎県長崎市出身、1993年10月14日生まれの22歳。

現在は、大野将平選手と同じく、旭化成に所属しています。同じ所属の大野選手がリオ五輪で金メダルを獲得し、相当悔しかったのではないでしょうか。

柔道は6歳時にはじめた永瀬選手。

世界選手権の中量級で2位になった実績を持つ、大叔父にあたる平尾勝司氏が師範を務める養心館で、お兄さんとはじめたのがきっかけです。

もともと、永瀬選手は小さい頃、ソフトボールをやりたいと言っていたそうです。

しかし、他の父母から「土日が大変。」と聞いて断念したみたいですね。柔道も同じように思いますが。

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永瀬貴規が強い理由は鉄壁の防御にあり!

永瀬選手は、181cmの比較的長身な選手で、手足も長く、体幹も強い選手です。

今回のリオ五輪試合中でも、その長い手足を生かし、試合運びをしていましたね。

永瀬選手を長崎日大高にスカウトした松本太一監督は、中学3年時の永瀬と初めて乱取りをした際に、

「自分は10年たって、組んで投げられない位置をだいたい分かったんですけど、この子はすでに投げられない位置にいる」

と語ったそうです。

手足の長さを生かし、パワーで押してくる海外選手に自らの懐への突破を許さず、無差別の戦いも得意なんだそうです。

永瀬選手は、戦術にもたけたテクニシャンで鉄壁の防御には定評があるとのこと。

日本柔道の得意とする「キレ味鋭い背負い投げ」で一本勝ちを重ねていく勝ち方とは、また違った強さがある永瀬選手です。

性格とトレーニングも!

明るい性格で大の漫才好きという一面がある永瀬選手。

小学校から国立長崎大学教育学部附属小学校に進学し、柔道だけでなく勉学も優秀で、文武両道。何事にも妥協しない性格だったそうです。

永瀬選手、座右の銘は「日々精進」。

高校時には、長崎県大会のテレビ放送も録画し技を覚え、戦績も細かく記憶し、毎日の練習はもとより、研究熱心なことでも周囲を驚かせるほどだったそうです。

誰よりも努力を欠かさない、練習の虫で、岡田総監督は「非常に真面目な男だし、きちっとしている。」と語ったそう。

やはり、努力にまさる天才なし。日々の精進が、このリオ五輪銅メダルへ結びついているのですね!

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まとめ

勝ちたいという気持ちから、安全策を取って臆病になってしまったと語った永瀬選手。

外国人選手の層が厚い「鬼門」とも言われている柔道男子81kg級。

思い切り踏み込めず、自分の力を出し切れなかった、技術ではなく気持ちが足りなかったと、自らの戦いぶりについて分析した。

この階級では、16年ぶりのメダル獲得になり、世界ランク1位のアフタンディリ・チリキシビリ(ジョージア)に優勢勝ちし、銅メダルに輝いたものの、永瀬選手が目指していたのは、もっとも輝く金メダルだったのでしょう。

「この悔しさを忘れない。」と語った永瀬選手。次の東京五輪では、この雪辱を果たし、もっとも高い台の上から金メダルを掲げる永瀬選手の姿を、心待ちにしています!

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