松田丈志はイケメン?両親と姉・兄弟についても調査!

2004年のアテネオリンピックから北京、ロンドンと3大会連続で代表として出場し、競泳・日本を牽引してきた松田丈志さん。

今回のリオでは800メートルリレーで出場し、自らの競泳人生の集大成にすると語っています。今回は松田さんにフォーカスしてみましょう。

 

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松田丈志がイケメンたる理由

松田さんをウェブで検索しようとすると、『イケメン』というワードが予測変換で出て来ます。

たしかに彼は古風な、日本的な顔立ちのハンサム・ガイですが、彼がイケメンなのはその生き様やメンタル面にあるのではないでしょうか?

彼が幼少から親しんだクラブ、東海(とうみ)スイミングクラブは、屋根がコーチとボランティアの手による『ビニールハウス』でできた代物。

日本選手権で代表入りした直後から『ビニールハウス生まれのヒーロー』と脚光を浴びるようになっても、そこでの練習に変わらずいそしみ、

決して自虐的にそれを語ることもないところは、胸を打つものがあります。

2012年のロンドンオリンピック、男子400mメドレーリレーで日本男子史上初の銀メダルを獲得した際のプレスインタビューで

「(北島)康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかないと思いました」

とコメントしたことも、ご記憶の方、多いのでは?

このぐっとくる言葉は、後に2012年新語・流行語大賞のトップテンに選出されました。

こんな風に、生き方や競泳に対する姿勢そのものがイケメンなのです!

さり気なく、いぶし銀なコメントといい、風貌といい、高倉健さんをほうふつとさせますよね。

4人の両親について!兄弟は?

あるインタビューで松田さんは自分の生い立ちを振り返り、次のように語ったと言います。

「普通のこどもは2人の親に育てられる。ぼくは両親と久世由美子コーチとコーチの旦那さんの4人に育てられた」。

彼が久世コーチに出会ったのは4歳のとき。

姉に連れられてプールを訪れたのがきっかけでした。

久世コーチは彼に「工夫して努力すること」を教え、小学校で頭角を現わした松田さんには中学校の大会を見せたり、

高校生になった時には、年齢制限のないシニアの大会に自分から積極的に出られるように合宿に参加させたりなど、

常に前に、上に向かって行けるように、きめ細やかに心を配って指導してきました。

大学進学でも多数からのオファーがあったにもかかわらず、「コーチが一緒でなければ地元に残る」と決めて臨み、

その結果、コーチともども受け入れてくれた中京大学に通うため、久世コーチとともに上京し、共同生活を送ります。

久世コーチは、競泳人生を与えてくれた恩師。思春期の難しい時も生活を共にしていたのですから、

ある意味、松田さんにとっては母親以上だったのではないでしょうか。

事実、ロンドンオリンピックを目指す際、久世コーチと決別して北島康介さんを育てた平井コーチの元で修練することにしたのも、

彼自身が下した決断だったというのに、記者会見の席では、今生の別れとばかり、子どものように泣きじゃくってコメントしている彼の姿が印象的でした。

こんなにまで慕ってくれるなんて、コーチ冥利に尽きますね。

こんな息子がいたらいいのに、とうらやましく思えてしまいます。

兄弟は?

松田さんには9つ年の離れたお姉さんがいます。

この方が松田さんをスイミングの世界に触れるきっかけを作ったようです。

幾つ違いかわかりませんが、お兄さんもいらっしゃるようです。

松田さんは末っ子なんですね。その末っ子気質もまた、多くの大人に好かれる魅力なのかも知れません。

 

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ビニールハウス・ヒーローのこれから

松田さんの国内最終調整は、東海スイミングクラブの「ビニールハウス・プール」でした。

自身の集大成として臨む彼に、久世コーチが。

久世コーチに始まり、久世コーチに終わるという、ドラマチックな展開。

彼はこの25メートルプールで合計約6500メートルを泳ぎ切りました。

五輪に向けて「コンディションも課題のターンも良くなっている。

本番までにメダルの可能性を少しでも上げたい」と抱負を述べています。

そして、4大会連続のオリンピック出場には、「次はないと思っている」と覚悟も。

練習に立ち会った久世コーチも、「いい感じで調子が上がってきた。本番のレースに結びつけてほしい」と期待しています。

うそか誠か、五輪後の自身について、「久世コーチの介護にあたる」と話す松田さん。

・・・・・・きっと本心から語ったのでしょう。

久世コーチも気付けば69歳。

27年間、彼を競泳者としてだけでなく、人間として大きく成長させたコーチに、彼は親孝行を果たしたいのかもしれませんね。

リオオリンピックでは、メダルはともかく、思い残すことがないように、思いっきり力を出し切ってもらいたいですね!

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