内村航平の練習・トレーニング法!食事と握力についても!

このリオデジャネイロオリンピックでは、悲願の団体金メダルを目指しているチーム・ジャパン。

その旗振り役を務めるのが、内村航平さんその人です。

ロンドンオリンピックでは自身のミスから目標としていた団体金メダルを逃し、銀に終わりました。

その悔しさを胸に、今回こそ悲願を達成するべく、リオに臨みます。そんな内村航平さんの知られざる一面を調査してみました。

 

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無駄なことはしない?徹底した合理主義的食事

内村航平さんと言えば、その活躍と共に有名にしたものが一つあります。

有楽製菓の「ブラックサンダー」。

2008年の北京オリンピックで、体操個人総合・銀メダルを獲得した彼の好物として知られたことで、認知度と売上が上昇し、店舗で箱買いする人が続出しました。

さらに2009年度には販売数が一億個を突破するというメガヒットを生みます。

何よりも驚かれたのは、内村航平さんは食事がそもそもチョコレートだけ、もしくはバナナだけだったりすること。

さらに明らかにされたのは、偏食であることを認識しながらも、直そうとしない心の強さでした。

「好きなものばかり食べたほうがテンションが上がる」。

これが当時の彼のスタイルです。

さすがに2011年に就職して、さらに2012年、ロンドンオリンピックのメダリストとしての知名度も上がってくると、

そうした「一見、わがままな」食生活は見直しを迫られ、チョコレート断ちを強いられます。

確かに偏食は偏食。

しかしこうした食生活は、同じように体操選手であった母親の周子さんに言わせれば、自然なことのようです。

母親自身も目一杯体を動かしたりしても、食事はメロン一切れ。

内村選手自信も「食べたいるのを見たことがない」というほどだとか。

それでも母の周子さんは朝6時の起床から夜中の3時までノンストップで動き続けるといいます。

これについては次のように答えています。

「小さい頃から体操選手やってる人は、体重管理も競技のうちなので、あまり食べないのが習慣づいてるんです。

食べるのがイヤとか恐怖を感じるとかではないでしょうね。 体重増えると技ができなくなるんです。」

偏食、というより、体操をやる親子だからこその感覚か?

母親譲りで合理的な考え方だったんですね。

さすがに結婚して二人のお嬢さんの父親になった内村さんですから、子どもの手前、偏食ばかりしていられないとは思うのですが・・・・・・

練習の虫?トレーニングは?

こうしたこだわりは、練習・トレーニングにも現れます。

内村さんはとてもキレイな筋肉質の体をしていますが、筋トレはやらないのだそう。

「筋肉は気合いで作る」。

彼はそう言いますが、わざとらしい使えない筋肉をつくるという行為には全く意味が無いことを示しているのです。

事実、内村さんは練習の虫。

イメージトレーニングをして、そのイメージ通りに体が動くようになるまで、きちんと美しい姿勢でフィニッシュできるまで、とことん突き詰めて練習します。

時にはだれもいない体操場で一人もくもくと練習を重ねることがありました。

特別なトレーニングはしないけれど、練習を重ねて行くうちに筋肉が付いてくる。

これもまた彼の合理的な考え方の延長にあるようですね。

 

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握力が驚きの!・・・・・

内村さんの握力が片手で35キロ程度、両方あわせても70キロほどしかないというのは有名な話。

成人男性なのに、握力は中学生並だというのです。

鉄棒にしても体操にしても、握力ってたいせつなのでは?と思うのですが、実はこれにも理由があって、

体操の吊り輪などはあえてプロテクターという装備があって、にぎりの部分に芯が入っており、

その芯を鉄棒や吊り輪にひっかけてるだけなので、引っかかって回ってるだけなのだとか。

ですから、強く握ると帰って手首を痛めることになりかねないため、握力は自然と鍛えられることがないのだろうと推測されます。

これもまた、合理的なんですね。

リオデジャネイロオリンピックに思うこと

「アテネでの団体金のイメージが強い」。

内村さんの中ではこの時の感動が未だ色鮮やかに記憶に残っていると言います。

その景色を自分たちが塗り替えたい、多くの人に見てもらいたいと、今回のオリンピックには並々ならぬ思いで臨んでいます。

団体での金メダルは男子体操の、体操大国日本の悲願でもあります。

彼の夢がこんどこそかなうよう、日本から熱い応援を送りましょう!

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1 個のコメント

  • 何となく分かる気がする。トッペンに立つ者は、どこか頑固で偏屈な輩が多い。ただの合理主義者はいわゆる普通人だから。

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