松本潮霞(なみか)の大学・高校の実績は?姉と両親についても!

もうすぐリオ五輪が開催されますね!

今回はリオ五輪のウェイトリフティング女子63kg級に初出場する、松本潮霞(なみか)選手について調べてみました。

リオの女子重量挙げには4人の選手が出場しますが、松本選手はその中で最重量の63kg級に出場します。48kg級にはロンドン五輪で銀メダルを獲得した三宅宏実がいます。

松本選手は今では珍しい7人姉兄の末っ子で、高校に入学してからウェイトリフティングを始めたのは6歳年上の松本萌波(もえは)さんの影響です。

萌波、潮霞と姉妹に海に関係する名前を付けたのはご両親が海好きだったからかもしれませんが、二人そろって重量挙げの一流選手になるとは夢にも思わなかったでしょうね。

リオ五輪代表に決まった妹の潮霞選手は現在ALSOKに所属していますが、高校・大学時代の成績はどうだったのでしょうか。

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高校時代は砲丸投げとの二足のわらじ

松本選手は1992年東京生まれ千葉県育ちの24歳で、身長はウェイトリフティング選手としては長身ともいえる158cmです。

重量挙げ強豪校の千葉県立松戸国際高校から早稲田大学に進み、卒業後はALSOKに入社しました。

松戸高校に入学したのはウェイトリフティングがしたかったからというわけではなく、最初は陸上競技部に入って中学時代に始めた砲丸投げを続けていたそうです。

しかし、当時部員が少なかったウェイトリフティング部は「松本の妹が入学した」と知って熱心に入部を勧誘しました。

松戸国際高校のウェイトリフティング部は姉の萌波さんの古巣だったのです。

最初は陸上部と掛け持ちだったといいますが、やはりDNAでしょうか、重量挙げでめきめき力を付けていき、インターハイや国体で活躍しました。

早稲田大学ではスナッチのジュニア日本新記録を樹立

早稲田大学に入学してからも順調に力を付けて、3回生の2012年には63kg級スナッチのジュニア日本新記録を樹立しました。

ALSOLに入社後は2014~2016年まで全日本選手女子選手権大会で三連覇という輝かしい成績をあげました。

なかでも2016年はスナッチで日本新記録の97キロをマーク、ジャークとのトータルでも211kg日本タイ記録となりました。

あまり重量挙げになじみのない方のために説明すると、スナッチはバーベルを床から一気に頭上まで持ち上げる競技で、ジャークはバーベルをいったん胸元まで持ち上げて、そこから頭上に持ちあげる競技です。

勝敗は両方の合計重量で争われます。

ALSOKといえばレスリングを思い浮かべる人が多いかもしれません。

松本選手が入社したときにALSOKにはウェイトリフティングがなく、彼女の入社をきっかけに創部されたそうです。

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姉も日本選手権の優勝経験がある実力者

姉の萌波さんも妹と同じ松戸国際高校から早稲田大学へという経歴の持ち主です。

というより「姉は私の目標」という潮霞さんが姉の後を追いかけたと言うべきですね。

しかし、卒業後に入社した会社は別で、お姉さんは、48kg級の代表である三宅宏実選手が所属するイチゴホールディングに入社しました。

萌波さんも妹と同じ63kg級で、2013年の全国選手権では自己最高記録で優勝しています。

この優勝で出場権を得た同年の世界選手権は18位と健闘しています。

今年5月の五輪代表発表の記者会見では間違って姉の名前が呼ばれたというハプニングが起きたくらいの有名な重量挙げ姉妹です。

オリンピックにはあと少しというところで手が届かなかった萌波さんですが、妹の潮霞さんがお姉さんの分もリオで頑張ってくれることを期待しましょう。

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