安藤美希子の高校・大学での成績は?コーチはあの三宅宏美?

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リオ五輪のウェイトリフティングに日本代表として初出場する安藤美希子選手について調べてみました。

ウェイトリフティングの日本代表は女子4人、男子3人の7人で、安藤美希子選手は58kg級に出場します。

女子代表の中にはロンドン五輪銀メダリストの三宅宏美もいます。

安藤美希子選手の出身は千葉県白井市で1992年9月30日生まれの23歳です。

身長は155cmで体重は言うまでもなく58kgに調整して選手村入りしているはずです。

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頭角を現すもケガで苦労した高校時代

小学校までは器械体操、中学に入学してからは陸上競技を始めた安藤選手は、体育の教師になるのが夢だったので地元の千葉を離れて私立埼玉栄高校体育科に入学しました。

体育系のさまざまな部活動がある中で安藤選手がウェイトリフティングを選んだのは、

たまたまその年ウェイトリフティング部が出場する全国大会が沖縄であり「部員は飛行機で沖縄に行ける」と先輩に勧誘されたためだといいます。

そんな不純な(?)動機でウェイトリフティングを始めた安藤選手ですが、2年生になるとめきめき頭角を現し、

・2009年 7月 全国高校女子選手権 優勝
・2009年11月 アジアユース(ドバイ)優勝
・2010年 3月 ジュニアオリンピックカップ 優勝
という輝かしい成績を上げました。

しかし、その後膝の半月板を故障し、その手術とリハビリのために約1年間競技生活から離れることになりました。

大学では日本記録を連発するもロンドン五輪の切符を逃す

2011年に埼玉県の平成国際大学に入学した安藤選手は、その年6月の全日本選手権に初出場し、クリーン&ジャークで116kgの日本新記録をマークしました。

さらに同年11月のパリ選手権と12月のインターカレッジでも立て続けに日本記録を更新して、ロンドン五輪出場を目指して順調なスタートを切りました。

しかし、2012年4月のロンドン五輪代表選考会では苦手のスナッチでの成績が上がらないために、クリーン&ジャークではさらに日本記録を更新したにもかかわらず代表の座を逃してしまいました。

その後2012~2014年の全日本選手権も優勝し、大学在学中は4回の日本選手権にすべて優勝するという快挙を成し遂げました。

しかもそのうちの3回は日本新記録での優勝です。

また、2014年11月のアルマイト世界選手権では9位に入賞し、日本がリオ五輪出場枠を獲得するのに貢献しました。

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コーチは三宅宏実!

高校、大学と優秀な成績を残した安藤選手は大学卒業後、2015年4月に埼玉栄高校の先輩でもある三宅宏美選手が所属するイチゴグループホールディングスに入社しました。

三宅選手は、父はメキシコ五輪で銅メダルを獲得した三宅義行、
伯父は東京・メキシコで金メダルを獲得した三宅義信という、

まさにまさにウェイトリフティング界のサラブレットで、三宅宏美選手自身もロンドン五輪48kg級の銀メダリストです。

いちごグループホールディングスは三宅宏美選手をウェイトリフティング部の選手兼コーチに任命しているので、
安藤選手にとって三宅選手はコーチであると共にリオ五輪のチームメイトということになります。

ウエイトリフティングは精神的なプレッシャーが成績に大きく影響する競技ですが、若いながらも競技経験の豊富な安藤選手にはぜひ実力を発揮してもらいたいですね。

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プロフィール



群馬県前橋市出身。
永遠の20代男性。

芸能界だろうが、そこらに転がっている石ころだろうが、実は目を凝らし見てみれば学ぶことは多い!
様々な情報を深い視点から切り込みます!
・・・と言いつつ当たり障りのないことしか言ってなかっり・・・