古川高晴は韓国人なの?練習・トレーニングは1日10時間?

古川高晴さんといえば、ロンドンオリンピック・アーチェリー個人において、アテネオリンピックの山本博さん以来となる銀メダルを獲得しました。

今年の読売テレビの新年企画番組「ウルトラマンダッシュ」では、太巻きのマグロだけを30メートル先から射貫くというあり得ないシチュエーションのなか、

たぐいまれなる集中力と超絶技巧で見事射貫き、視聴者を釘付けにしたのは記憶にあたらしいのではないでしょうか。

普段の表情はほっこりとして一見オタクに見えてしまう彼ですが、ひとたびアーチェリーを握るや、鋭い眼光で的を見つめるトップアスリートに。

今回は3大会連続でオリンピックに出場し、今回もメダルが期待されている古川高晴さんをみていきましょう。

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アーチェリーとの出会いは?

古川高晴さんは1984年8月9日生まれ、青森県出身の32歳。

近畿大学を卒業し、現在は近畿大学職員として、競技者生活を続けています。
青森県立青森東高等学校時代にアーチェリーを始めました。

進学した青森東高校には弓道部がなかったため、「同じ弓だから」という理由でアーチェリーを始めたのがきっかけと言いますから、

どこでどんな出会いがあるか、分からないものですね。

すぐにアーチェリーに魅了された彼は、2002年、高校3年生のときにジュニア選手権に出場、高知国体で優勝しています。

その後アーチェリーを続けるべく近畿大学に進学、1年次から全日本アーチェリー王座決定戦のメンバーとして出場しています。

古川高晴さんは韓国人なの?

古川高晴さんをウェブで調べると、関連キーワードで「韓国」や「在日」という言葉が出てきます。
どうやらネットでは古川高晴さんは韓国人で国籍取得したのでは?

という情報が錯綜しているようですが、これは完全な間違い。

古川高晴さんは生粋の日本人です。

でも、どうしてこのような情報錯綜が起きたんでしょう?

調べてみると、韓国人で2009年末に日本国籍を取得した早川 漣(はやかわ れん)さんという女性選手がおり、どうやらその方と混同されているようなのです。

彼女は1987年8月24日生まれ、古川さんより3歳年下です。

彼が銀メダルを獲得したロンドンオリンピックでは、川中香緒里、蟹江美貴とともにアーチェリー・女子団体3位決定戦でロシアを破り、団体戦で男女を通じ、日本初の銅メダルを獲得した経歴を持っています。

どうやらロンドンオリンピックのメダリストという点、年齢も近いという点、名字の「早川」と「古川」の一文字の違いで混同されてしまったようなのです。

古川さんもそうでしょうけど、異性と間違われてしまった早川さんがちょっとお気の毒。
早川さんはとてもチャーミングなアーチェリー女子選手ですから。

練習の虫・・・・・・ぶっ通し10時間!

古川さんはそのプレイスタイルもさることながら、とにかく練習の虫として有名。ここでいくつか逸話をご紹介しましょう!

まずは高校時代。

青森東高校に入学してから競技を始めた古川高晴さんですが、毎朝7時半から自主練を開始。

放課後は的が見えなくなるまで練習を続けたといいます。

古川さんの同級生で、現在は青森東高校のアーチェリー部顧問を務める小中智佳子さんの話では、「教室でもアーチェリーの話ばっかりしていた」くらいのフリーク。

見た目は寡黙そうなのに、アーチェリーの技術論や魅力をひとたび語りはじめると、その話は止まらないそうです。

大学時代はその練習量に拍車がかかります。

いつまでも練習場に残って矢を射続けるため、母校・近大では冬場、古川さんのための“専用のストーブ”が置かれたといいます。

アスリートとして体を冷やさないよう、気遣ってもらっていたのですね。

「ストレスは練習で晴らす」と公言するほどの古川さん。

練習をしないと落ち着かないのかも知れません。

近大洋弓部監督の山田秀明さんによれば、朝から晩まで10時間打ち続けても飽きることがないとのこと。

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集中力を培う!―――ゾーンへ入るために

アーチェリーは、風の力を計算に入れ、時には雨の中でも目標にいかに届くかを計算して放たなければならない非常に頭脳を使うスポーツです。

五輪では、70メートル先の的に矢を放ちます。

10点が得られる中心部の直径はわずか12.2センチ。

わずかな心の乱れによって大きく勝負を分けます。

今も1日400本を黙々と射る日々が続いています。

これは無意識でも理想の射形になるように体に染み込ませるためだそうです。
「アーチェリーは集中、打つ、リラックスの連続。

一連の動作やリズムが意識されずに自動化されると、的の真ん中に矢が吸い込まれていく。

『ゾーン』みたいなものです」
古川さんのこの言葉通り、練習こそが強靱な精神の修養場所なのですね!

 

アーチェリーに身をささげた男へ

マニアックな練習ぶりはこれにとどまらず、休日はアーチェリーショップをめぐり、弓具の小物を製作してすごすほど。

これを見る限り、生活のすべてをアーチェリーにささげている模様・・・・・・特定の女性とのお付き合いはなんとなく縁遠い予感です。

いよいよ目前に迫ったリオデジャネイロオリンピック。

今はすべてを70メートル先の10点の的に絞って、勝利の女神の心を射貫いてメダルをゲットしてもらいましょう!

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