金丸祐三は何故リオ五輪に選出?伸び悩みからのメダルへ!

リオ五輪男子400mの代表に金丸祐三選手が選ばれました。

2016年6月に行われた、日本選手権ではまさかの予選落ちで話題になりましたね。
そんな中、代表メンバーに選出され、

「予選落ちしたのに何故代表に?」

と世間では注目が集まっているようです。
確かに大会で結果が出せていないにも関わらず、代表選出は不思議ですよね。

そこで今回は疑問に答えるべく、

・金丸祐三さんはどんな選手なのか?

・何故リオ五輪代表になれたのか?

という内容で紹介していきます!

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金丸祐三さんはどんな選手なのか?

まずは、金丸祐三選手がどんな人なのか、詳しくみていきましょう!
金丸祐三選手は1987年9月18日生まれの28歳で、大塚製薬に所属しています。
出身は大阪府高槻市で陸上をはじめたのは、中学生からだったそうです。

しかし、中学時代はなかなか成果が出せずに苦労しています。

もともとサッカーを習っていて、足の早さには自信があったそうですが、全国の壁は厚かったみたいですね。
中学卒業後は地元・大阪高校へ進学します。

大阪高校は陸上の名門校として知られており、毎年インターハイ出場者をだしています。
そんな名門校への進学が、金丸祐三選手の才能を開花させました。

高校2年生の時にインターハイで優勝し、翌年には日本選手権でも優勝を果たしています。
日本選手権は代表候補選手が大勢参加する中、高校生での優勝だったので、大きな話題となりました。

中学では伸び悩んでいた金丸祐三選手ですが、きっと想像もつかないほど努力をしたのでしょうね。
個人的には”良い環境に身をおいた”ことが重要だと思います。

やはり、自分よりもスゴイ選手が周りにいることで、自分の実力が把握できます。

同じ実力の選手ばかりでは現状に満足してしまう選手も少なくないですよね。

自分自身の実力を知ることで、目指す場所が明確になるというものです。
スラムダンクの安西先生がいっていた、

「下手糞の 上級者への道のりは 己が下手さを 知りて一歩目」

という言葉が、まさに金丸祐三選手の状態を表していると感じました。

(スラムダンクを読んだことがない方はぜひ読んでみてください笑)
実際、実力を伸ばし続けた金丸祐三選手は、日本選手権11連覇という偉業を果たしています。

金丸祐三選手は謙虚に努力を続けた選手だといえますね。

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何故リオ五輪代表になれたのか?

冒頭でも触れましたが、日本選手権11連覇中だった金丸祐三選手は今年、まさかの予選落ちという結果に終わりました。

普通ならば、リオ五輪出場は絶望的でしょう。
しかし、何故か代表選手に選ばれています。

疑問に思われた方も多いのではないでしょうか?
その理由は単純明快でした。
選考委員会の発表では

「金丸祐三選手は強化委員会推薦枠での選考」

「GPの時期にリレー出場権獲得のため遠征していたことも考慮した」

とのことでした。
つまり、”今までの実績が評価された”ということです。
金丸祐三選手の日本選手権11連覇は、かなりの偉業ですよね。

日本国内に敵なしの状態です。
しかし、今年の日本選手権はコンディション調整が間に合っておらず、足にテーピングを巻いた状態での出場でした。

ご本人も「練習がほとんどやれていない状態だった」と語っています。

コンディション調整ができていれば、優勝候補だったのは間違いありません。
リオ五輪に向けて調整を行えば、メダルに一番近い方だと考えると、代表選出も納得できるのではないでしょうか。

まとめ

今回は陸上400mの金丸祐三選手を紹介してきました。
中学時代はかなり伸び悩んでいました。

しかし、陸上の名門高校へ身を置いたことで才能を開花させた、努力の選手でしたね。

日本選手権11連覇はこれからも語り継がれる伝説になるでしょう。
今年はまさかの予選落ちに終わり、リオ五輪出場は厳しいか・・・

と思われましたが、代表選考され、世間では「何故?」という声も挙がりました。
選考理由は”これまでの実績を評価した”とのことで、期待が込められていました。
代表選考には賛否両論がありそうですが、金丸祐三選手には結果で勝負してもらいたいですね。

メダル獲得に期待しましょう!

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