坂井聖人(まさと)の強さは肩外しにあった?中学・高校の成績も!

この夏はラニーニャ現象で猛暑が予想されていますが、そんな暑い日本の裏側で、リオデジャネイロオリンピックが開催されます。

トビウオジャパンとして日本の期待を背負ってレースに挑む、坂井聖人(まさと)さん。

どんな選手なのか、フィーチャリングしました。

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ざっくりプロファイル

坂井聖人さんは1995年6月6日生まれの21歳。福岡県の出身です。

2016年現在、早稲田大学スポーツ科学部に所属し、複数の大学で名選手を育て上げている奥野景介コーチのもと、バタフライの競泳選手として活躍を続けています。

身長は182cm、体重72kgのスリムな体。ダイナミックな泳ぎで、リオ五輪では200メートルバタフライで出場します。

彼のTwitterでは21歳の競泳生活が赤裸々に綴られています。

いつもつるんでいるのはトビウオジャパンの面々。

毎日がほぼ合宿と年頃の男性ですからね、多少は色恋のうわさなどひとつはあるかと見てみると・・・・・・ここではほとんど浮いた話はありません。

どうやらe-girlのファンみたい。

折に触れて彼女たちへの記述が出て来ます。コンサートに行ったその日はもうウキウキ、ノリノリのようです!

 

エリートスイマーの足跡、中学時代の成績は?

兄の影響を受けて始めた水泳でしたが、ターンが苦手でよく壁に激突をしていたとのこと。

平泳ぎが苦手だったらしく、当時のコーチのすすめもあって、個人メドレーから種目をバタフライに絞ったのは小学校6年生の時でした。

中学生になってから、メキメキと頭角を現します。
2010年の全国中学水泳競技大会、100mバタフライで優勝したのを皮切りに、

同年の全国JOC ジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会では中学生ながら、200mバタフライで6位、

さらに国民体育大会では100mバタフライで2位に輝きます。

エリートスイマーの足跡その2、高校時代の成績は?

高校は地元の柳川高校に進学、入学当時から目を見張る活躍を果たします。

2011年(高校1年生)の成績は以下の通り。
・インターハイ 100mバタフライ優勝/200mバタフライ2位
・全国JOC(ジュニアオリンピックカップ)夏季水泳競技大会 100mバタフライ5位/200mバタフライ4位
・国民体育大会 100mバタフライ2位
・アジアエージグループ選手権 50m, 200mバタフライ優勝/100mバタフライ2位

 

続いて2012年の記録は以下の通り。

・インターハイ 100mバタフライ3位/200mバタフライ2位
・全国JOC ジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会100mバタフライ2位/200mバタフライ優勝
・国民体育大会 200mバタフライ 2位
・アジア選手権 50mバタフライ5位/200mバタフライ2位

 

いよいよ高校卒業年にあたる2013年の成績は以下の通り。

・日本選手権 200mバタフライ6位
・ジャパンオープン 200mバタフライ6位
・世界ジュニア水泳選手権大会100mバタフライ6位/200mバタフライ2位
・インターハイ 100mバタフライ3位/200mバタフライ優勝
・国民体育大会 200mバタフライ優勝

 

中学生の時よりも体がさらに仕上がってきて、それからのタイトル奪取のスピードは、もう常人の域をはるかに超えています。

3年生の終わりの頃の大会では、優勝が当たり前になって来ているんですから。

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肩外しってまさか・・・・・・!

この活躍が目に留まり、早稲田大学人間科学部に推薦で入学します。

現在、瀬戸大也選手と共に早稲田大学で競泳を極めている坂井さん。

この二人、常にバタフライの大会では甲乙付けがたい熾烈な争いを繰り広げているのです。

そういえば二人には共通項があります。

異常なまでの、肩甲骨周りの筋肉や関節の柔軟性です。

入江陵介さんも肩の柔らかさはよく知られていますが、坂井さんのそれもまた、ほかの誰もマネできないような柔らかさなのです。

これを生かして、彼にしかできない泳ぎを確立しました。

「肩外し泳法」―――この特異な技は、2016年3月5日、日本テレビで放送された「Going! Sports&News 神技ライブラリー」で特集が組まれたほど。

坂井さんの言うところによると、「肩を外す」という動きで、関節可動域を極限に広げ、通常水をかくポイントよりも約10cmも腕を伸ばして泳ぐんだそうで。

そうすると遠くに、たくさんの水をとらえることで、推進力が増してスピードがあがるのだそう。映像で見ると、相当な迫力です!腕が長!!

バタフライのために、一秒でも早く泳ぐために、究極に体を変化しているのですね。

この肩を外す夜にして腕を伸ばす泳ぎ方ですが、競泳の江原騎士選手も同様のことをしています。

最近の競泳界では流行っているのかもしれませんね。

 

リオ五輪に向けて、そしてこれから。

現在、リオ五輪に向けて最後の調整を行うべく、メキシコに遠征している坂井聖人さん。その足でリオへ向かうようです。

彼にはこの五輪もさることながら、さらに4年後に開催される東京五輪での活躍が十分期待できます。
この夏もこの先も、熱い応援を送り続けましょう!

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